『都農マリアージュ』アンバサダー小野寺夢津子氏が三陸河北新報社の取材を受けました

　地域の魅力を発信する『都農マリアージュ』プロジェクトのアンバサダーであり、石巻グランドホテル取締役の小野寺夢津子氏が、地元紙・三陸河北新報社の取材を受け、同プロジェクトへの想いや取り組みについて語りました。

　『都農マリアージュ』プロジェクトは、都農町の豊かな自然に育まれた多彩な食材と、同じ風土で育ったぶどうからつくられるワインとの“マリアージュ（組み合わせ）”をテーマに、日々の食卓を通じて地域の魅力を再発見していただくことを目指しています。

　記事の中で、小野寺さんは、アンバサダーになられた経緯や都農の印象、意気込みを話しています。ぜひご覧ください。

出典：三陸河北新報社
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宮崎と石巻、ワインでつなぐ　グランドホテル・小野寺さん、都農のアンバサダーに

　なお、5月30日(金)には、石巻グランドホテルで、『都農マリアージュ』と同ホテルとのコラボレーションによるディナーイベントが開催されました。

当日は、ホテル内のフランス料理店「ラ・ロレット」のシェフが、都農町産の食材を使用したコース料理をご提供し、前菜には書籍『みんなが喜ぶワインのおかず』掲載メニューも登場。弊財団職員も出席し、都農町および当プロジェクトのご紹介、さらには同ホテルシェフとのトークショーなども行われ、大変好評のうちに終了いたしました。

イベントの詳細レポートにつきましては、改めて別途ご報告いたします。