大阪・関西万博で都農町のデジタルを活用した健康づくりの取組みについてお話しました

 7月2日(水)、大阪・関西万博のパビリオン「フューチャーライフヴィレッジ」内のステージ「フューチャーライフエクスペリエンス」で開催された経済産業省主催のプログラム『PHR in Society 〜自然に健康になれる社会へ〜』で、都農町のデジタルを活用した健康づくりの取組みについて、弊財団の原島がお話しました。

 デジ田交付金TYPE-X採択事業(※1)で令和5年度に実装した、複数のヘルスケア関連アプリと都農町電子地域通貨『つのコイン』をデータ連携基盤を介して連携させ、町民の健康づくりの活動への参加とその継続を促す仕組みについて紹介し、今後は、PHR(Personal Health Record)の活用を検討していることをお話しました。

 令和4年12月から、データ連携基盤を運用する地域とデータ連携基盤に接続するサービスを提供する事業者の集まる「横連携型スマートシティ推進コンソーシアム」に参加していることからご縁をいただき、同コンソーシアムに参加し、ヘルスケア領域の取組みを行っている福島県会津若松市、長野県茅野市、岡山県津山市と共に、国内の地域での取組み事例として、発表させていただきました。

 当日のプログラムで他の地域・企業、経済産業省のお話を伺い、また当日までの準備を進める中で、デジタルを活用した持続可能な地域づくりを進める上で、PHRの活用・普及に取組む意義を再確認し、その進め方について、考えを深めることができました。また、関係者の方々とも意見交換を行い、交流を深められた、大変有意義な機会となりました。

 貴重な機会をくださいました、関係者の皆様、誠にありがとうございました。都農町を舞台に、データ連携基盤とPHRの活用を通じて、都農町での暮らしをより豊かなものとできるよう、今後も事業を推進してまいります。

※1: 正式名称:内閣府 令和4年補正予算 デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)マイナンバーカード利用横展開事例創出型

 

 

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