探求活動支援 2025.07.28 UP

ロボットプログラミング大会「WRO Japan 2025 公認 南九州予選会」で部門3位に入賞しました

 7月27日(日)、宮崎大学木花キャンパス(宮崎県宮崎市)で開催されたロボットプログラミング大会「WRO Japan 2025 公認 南九州予選会」のエキスパート競技エレメンタリー部門(小学生部門)において、弊財団で実施しているロボットプログラミング講座で学ぶ小学生チームが、部門3位に入賞しました。

 この競技会は、自律型ロボットによる国際的なロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の本年の日本代表選考会にあたる「WRO Japan 2025 決勝大会」への出場権をかけた予選会にあたるものです。南九州地区(大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)の小中高校生を対象とした予選会で、本年は宮崎県と熊本県から出場チームが集まりました。

 毎年1月に発表されるその年の競技・コースに合わせ、ロボット本体とそれを動かすプログラムを組み立て、予選会本番で制限時間内に得られる得点とタイムを競います。

 弊財団の講座から出場した小学生チームは、3月から3人1組で取り組み始め、週1回の講座で少しずつ、ロボット本体の改良とプログラムの作成を進め、予選会前日までに、制限時間内に全ての得点の獲得を目指せるところまで辿り着きました。

 本番では、走行時の微妙な誤差により、得点の取り損ねが重なり、最後まで走り切る前に競技を終了せざるを得ませんでしたが、結果として、部門3位(全7チーム)の成績を収めることができました。

 3位入賞を果たし、喜ぶ子どもたちの姿を見て嬉しく思うと共に、今後に向けては、多少の誤差が生じたとしてもその場で修正できる制御をより上手く組み込むことを子どもたちと考えたいと感じました。

 出場した子どもたちはもちろん、毎週の送り迎え、また、当日は朝早くから夕方までの送り迎え・観戦にあたっていただいた保護者の皆さま、大変お疲れさまでした。

 そして、今回貴重な機会を提供くださった、予選会実行委員会をはじめ、関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

この記事をシェアする